押えるポイントを間違えないこと、かな。
準備
- 身だしなみ:服によれシワないか、シャツの色、髪型、口臭
- 脳のエンジンかける:早口言葉でも何でもいいので口をあっためる
-
会場入り
- 設備:参加者名簿があれば確認、音響
- 立ち位置:聴衆との距離(最前列と最後列)、プロジェクタ動作確認
- レイアウト:イスの向き、聴衆はどこからでも前が見えるか
- 小物:タイマー、水、バインダーなど
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話について
- 直前:空気感をつかむ、できれば参加者と会話、開始3分をリアルにイメージ(第一声のトーン、表情、テンポ)
- 話のポイント:どう見えるか、や個別事例の説明に気をとられない。"what"、つまり何を伝えるのか。をはずさなければOK
- 冒頭(一例):挨拶、簡単なニュース、本日の目的、自己紹介、参加者自己紹介
- つづき:本日のゴールor約束すること(この時間を使って)、目次、受講態度で期待すること
- さらに良くするポイント:ストーリー化(会話とか)、事例の挿入、「ここは大事です」的な強調
- 話し方のポイント:短文で切る、テンポを意識、メリハリを付ける、感情表現を考える
・・・・集中力切れたのでこの辺で。