株式投資記録

http://d.hatena.ne.jp/show_t/20170219 努力する人間になってはいけない。このブログでノウハウを集約、整理し、習慣化。それ即ち大儲けも習慣化! いつも心にセリクラを!!!   2018最終日 NK20014 TPX1494

2009年、そこそこの回数人前で話した私が感じる、話すとき押えること

押えるポイントを間違えないこと、かな。

準備

  • 身だしなみ:服によれシワないか、シャツの色、髪型、口臭
  • 脳のエンジンかける:早口言葉でも何でもいいので口をあっためる

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会場入り

  • 設備:参加者名簿があれば確認、音響
  • 立ち位置:聴衆との距離(最前列と最後列)、プロジェクタ動作確認
  • レイアウト:イスの向き、聴衆はどこからでも前が見えるか
  • 小物:タイマー、水、バインダーなど

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話について

  • 直前:空気感をつかむ、できれば参加者と会話、開始3分をリアルにイメージ(第一声のトーン、表情、テンポ)
  • 話のポイント:どう見えるか、や個別事例の説明に気をとられない。"what"、つまり何を伝えるのか。をはずさなければOK
  • 冒頭(一例):挨拶、簡単なニュース、本日の目的、自己紹介、参加者自己紹介
  • つづき:本日のゴールor約束すること(この時間を使って)、目次、受講態度で期待すること
  • さらに良くするポイント:ストーリー化(会話とか)、事例の挿入、「ここは大事です」的な強調
  • 話し方のポイント:短文で切る、テンポを意識、メリハリを付ける、感情表現を考える

・・・・集中力切れたのでこの辺で。