微差力 斉藤一人著
■目的
・仕事で成果を出すための基礎となる考え方の涵養
■ヒットポイント
・大差ねらっても、大差つかない
・微差が、大差を産む。
→大きく儲かっているところは、微差が違う。
つまり、細かい差が伸びている、それだけ。
難しく言うと「バタフライ・エフェクト」
うちの部署で出世して、良い待遇になっている人も、小さな差である。
・徹底的にマネること。マネるのが当たり前になるような仕組みづくりをすること
・会社は、惜しまれて辞めること。
・自分のためにもなり、相手のためにもなり、社会のためにもなること。
本気で生きる。習慣化が大事。今の自分には。