株式投資記録

http://d.hatena.ne.jp/show_t/20170219 努力する人間になってはいけない。このブログでノウハウを集約、整理し、習慣化。それ即ち大儲けも習慣化! いつも心にセリクラを!!!   2018最終日 NK20014 TPX1494

勉強66 反省−人間の衝動に関する考察

反省−人間の衝動に関する考察

筆者の、反省(リフレクション)編です。

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今日は少し、おつかれ気味だったかなー。興奮することが多かったかも。

さてさて、

■何が要因となって、私が文句を言いたくなったのか。
・仕事上である意見を主張した。それは目標から考えて全体最適を目指したものだった。
しかしその意見が通らない。しかも目下の者経由で理由も不明確。
(まだ係争中なので一方的な見解ですが・・・)理不尽だなぁと。

なぜか?
・そのことによって勝手に行動を規定された印象を受け、個人的な不利益を生じるから。
・また、プロセスを振り返るに私の自己重要感が下がっていると感じたのか。
・情報を勝手に暴露させたくないという思いも。それで大きな不利益を受けるケースもあるので。

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また、今日もセミナーがあり学びがあった。

■モチベーションは急に上がると(しかも上がる理由は特にない。なんとなく上がる)
だから、急激に落ちる。根拠がないから。

・落ち幅は大きくなったとき平常レベルまで戻すことすら困難となり
救うことが難しくなる。

・彼らの成長を願い、自身のファシリテーションスキルに本当に自信があるならば
単発での満足度を追わないほうが良い。彼らの真の成長ドライブに繋がる。

・満足度が下がってしまうとモチベーション低下が懸念されないだろうか。

・もともと、モチベーションは徐々に挙げていくぐらいでちょうどよいのだ。

・すると序盤の時期は実力も見えがたいのに、徐々にがんばらないといけず、
継続性の困難性に問題が出てこないだろうか。

・それだけ、●●はがんばる価値があるものだという信じることができるよう、
緻密なロジックと最大のパッションを使って伝えていかねばならない。