第四章(P102〜147)について
一 批評と註釈
二 一般文法
・<言説>とは、言語記号によって表象された表象そのものにほかならない。
・一般文法の固有の対象は思考でも言語でもなく、言語記号の列として理解された<言説>なのだ。
三 動詞の理論
四 分節化
五 指示作用
六 転移
七 言語の四辺形
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第四章(P102〜147)について
一 批評と註釈
二 一般文法
・<言説>とは、言語記号によって表象された表象そのものにほかならない。
・一般文法の固有の対象は思考でも言語でもなく、言語記号の列として理解された<言説>なのだ。
三 動詞の理論
四 分節化
五 指示作用
六 転移
七 言語の四辺形