ニュートラル！、ニュートラル！！、
友だちを増やしてリスクをブンサン。
〜by どうしても忘れられない彼ともう一度つきあう方法 その２
復縁のプロセスを通して学べることは、
人の営業力をあげることにつながる。
なぜ、そういえるのか。
その理由を探るために、まず問題と現状を整理しよう。
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問題：復縁できていない
課題：復縁するには、今の時期〜7月までは何をすればよいのか。
解決策：そのために、具体的にいつ、どのようなメールを打てばよいのか
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■現状について
・メールが返ってこない
一応、下記のルールを守ったつもりだったのだが。（ならでは視点。←頼りすぎた？）
・アドバイザーに期待していたアドバイスが弱い。
また第3者ネタ、女性ならではの視点、得意分野について
・目指すべきは、メールの返信率を上げ、往復の間隔を狭めていくこと。
中間目標（goal）：一週間に一度。
復縁中の行動をすべて司る、自分の気持ちをニュートラルに持っていくための3つの方法
普通、「気持ちをニュートラルに保とう」だけで感情を変えられるのは、
人間業ではありません。はっきり言って無理です。
では、何を変えればよいのか。それは行動です。
・リセットの期間、5人以上とデートすべし。
・「彼の心のモニター」を見よう。自分の気持ちなど、どうでもいい。それほど相手の心にこだわれ。
→明日からやってみよう。・書いたメールは2日立って、見返してから送る
うーん。。これより、マニュアルの方がいいこと書いているなぁ。
■問題をより個別に
自分がふっ切れたつもりでメールを送ったにもかかわらず、
なぜ返ってこないんでしょうか？
・新たにパートナーが出来て、悪いと思ったから（もしもし地獄よりいいよね？笑）
→次はもっと短いメールを送る。用件のみにして。
・ふっ切れてなかった
→文面を工夫して、今すぐ送る
・ちょっと重そうで、億劫になってしまっていた。
→次はもっと短いメールを送る。
・「会いたくさせる」ようなテク
（身体的特徴に変化が出た、ファッションや髪型とかのニュースを伝える）
→「この人は会っても、もう理解者だから大丈夫だ」という人がとる態度。
・無理に演技はまだしない。
■todo
・メールのトピック例を1日5個考える
・後輩女子をデートに誘ってみる
