一冊ずつ、別の本を紹介していこうと思いましたが、
深い本は理解を進めるのも、じっくりと。でも重ねて継ぐ。
■MECE
・「重要そうなもの」と「それ以外」に分けると確実にMECEになる
・もれなく、だぶりなく。
・目的は、「優先順位を決める」ため。ただ単に分けてもしょうがない。
■ロジックツリー howtree
・限られた時間内で、広く深く打ち出すための手段。(so how)
・左から右にしたがって、具体的にかつ即アクションできるものでなければならない。
細部が重要だな。
■問題と課題
・問題: 頭が痛い
・課題: どうやったら頭が痛いのを直せるか?
・解決策:直すためには、具体的に何をやればよいのか。
■現実的には
的が外れることも少なくない。
・why treeを作る際は念頭に入れてwhy?を考え続ける
■あとがき
最近は、またMBTIのことを多く考えています。
配管工や歯科技師など、実際に手を動かすものが
でも、やりたいことは抽象化するレベルだと沢山あって・・・
この年になっても、問題が表象に上がってくると、
「もっと活かせる環境があるかも」と短絡的に思うことはある。
→才能より、決断。
決断したら、やってみる。
上手くいかなければ、色々変えて見て、チャレンジする。
→様々な方と協力して無私を自分に躾ながら、歩いていく。
→そうすると、様々な方から連絡が来るようになる。
→才能があっても活かせない。
時流を見た活動が必要なのである。
時流がエラかった。
話がバンバン拡散しているが、こんなもんで。